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ハーダンガー刺繍の時の残り布「ダボサ」でこぎん刺しでコースターを。
参考にしたのは 「2019年1月号 すてきにハンドメイド」
「津軽の伝統模様で作るコースター」山端家昌さん
布はコングレス使用となってますが、ないのでダボサ(大体1cmで7×7目)で代用
オリムパス「こぎん糸グリーン」を持っていたので、その糸で刺してます。
(無心に、目数を数えながら刺して完成したクルビカラのコースター)
ハーダンガー刺繍の時と同じように織り糸を数えて、
1目、3目、5目と図案を見ながら刺していくことが結構楽しかったですね。
色々な模様の組み合わせで無限に広がり、美しい模様も生まれる。
それが、こぎん刺しなんでしょうね。(伝統の技、残したいですね)
ハーダンガー刺繍用に購入してる布もあるので、こぎん刺しも始めてみようと
考えています。
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記事を分けています。
前記事は、刺し子
その前が、オオバナノエンレイソウ です。
ゴールデンウイークも後半、今日明日と庭のお手入れの予定でしたが、
風が冷たく感じるので、明日から。。。
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夜に編んでいたソックス、もう少しで片方完成です。
毛糸は、シェトランドウール。編み針は2.0mm(0号)80cm
数年前にお大人買いした「シェトランドウール」
フェアアイルニットを編む予定で、ベスト2とセーター1を編める量です。
中々手を付けられずにいます。それよりも自分サイズに編むには
模様の目数、段数などで調整して編まなければならず、難しいので、
ソックスやネックウォーマーなど編むことに。
ソックスだと結構な枚数編めそうです。
今回はボーダー柄で編んで、かかともいつも編むボックスヒールとは
違う編み方、普通のかかとの編み方で。
もう片方編んで、そのあとは水通しをして、少しフェルト化させようと
思ってます。上手くいくかしら???
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