ジェラルディン・ブルックス【古書の来歴】&シャルロッテ・リンク「裏切り」他1冊
ジェラルディン・ブルックス著 「古書の来歴」
(読了 12/17)
伝説の古書「サラエボ・ハガダー」が発見された。数世紀を遡る謎解きの始まり。
焚書と戦火の時代、この本は誰に読まれ、守られ、現代まで生き延びたのか?
(創元社推理文庫より)
このような歴史ミステリー 好きですね^^
次の1冊は
シャルロッテ・リンク著 「裏切り」
(12/22 読了)
ケイト・リンヴィルシリーズの1作目です。
2作目「誘拐犯」のほうを先に読んでます。
1作目の帯に大ベストセラーとうたってました。
それぞれがトラウマを抱えながら人生を生きている。。。
一気読みでした。
***
もう1冊 刺し子の新刊 予約していたのが届いたので
sashikonamiさんのです。
刺し子小物の本が欲しかったので購入。
作りたい作品があります。手持ちのリネンで何点か刺し子して作ってみます^^
クリスマスが近いですが、クリスマスモチーフのステッチ間に合いません。
« パティさんの編み物知恵袋 | トップページ | 刺し子のマルチクロス 〈CUBE〉① »
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- M・W・クレイヴン 【ボタニストの殺人】(2024.09.01)
- M・W・クレイヴン 【恐怖を失った男】(2024.07.24)
- 今、読んでる小説&庭の花(2024.06.20)
- M.C.ビートン 【アガサ・レーズンと告げ口男の死】(2024.04.24)
- ジェームズ・ロリンズ 【星なき王冠】(2024.04.17)
最近のコメント