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本当は違うデザインのセーターでしたが、途中でサイズが合わないことに(大きすぎ)
気が付き、解いて、一度水通しをしてから、シンプルなセーターに変更して
ここまで編めました。
輪針も新しく購入した針を使って編んでます。(針については11/1の記事で)
針サイズも9.5cmなので、非常に編みやすくて気に入りました。
編んでるのは、ごくごくシンプルで、メリヤス編みのラグランスリーブです。
襟元、裾は、ゴム編みではなく、一目交差模様にしてます。
袖は途中ですが、袖口も同じく一目交差模様にします。
糸:モークウールA 針:4号、3号輪針
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11月も残り数日。
今月は、トイレの電源スイッチが壊れたり、居間の蛍光灯がおかしくなり、
洗面台の蛇口に、ヒビが入りそうにもないところに入り、温水の蛇口を回すとそこから水が漏れる。
設備やさんに来てもらい、全て交換になるのかな~と (´;ω;`)・・・
頭をもたげましたが、一部は交換しましたが、他は大事にならなくて済んだので、ほっと一安心でした。
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明日は、手芸本、文庫本を出張買取りに来てもらいます。
前回もかなりの冊数買い取ってもらいました。
今回も同じくらいの冊数があります。
その時は必要と思って買ったのでしょうが、もう今はほとんど開いて見ることも
ないので、処分しようと。手芸本で手元に置いておくのは、
大好きな先生のパッチワーク本(これだけはという本数冊)、
フラワーアレンジメント協会の書籍、フレメは残す、クロスステッチとハーダンガー刺繍は各数冊、
編み物基礎本とお気に入りを数冊です。
それ以外はすべて処分します。(後々、あの本どこって?なるかもしれませんが)
これで、書棚もスッキリです。
ヘニング・マンケル著 「イタリアンシューズ」
( 11/1 読了)
かつて犯した医療事故が原因で、ひとり離れ小島に住む元医師フレドリック。
そんな彼の前に、37年前に捨てた恋人ハリエットがやってくる。
治らぬ病に冒されたハリエットに、昔の約束を果たすように求めに来たのだ。
フレドリックは、彼女と一緒に島を出る。
その旅が、思いがけない方向へと導く。
(創元社推理文庫より)
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昔の恋人ハリエットが現れて、ひとり小島に住むフレドリックは、
現在の世の中に連れ戻されます。
他人の手紙を盗み読みしたり、持ち物をみたり、会話を盗み聞きと
見つからなかったら良しと思う、フレドリックは、自己中心的で身勝手な
男なんです。
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続編は、ヘニング・マンケル最後の作品 発売待ってます。。。
11月ですね。もう2~3日すると画像のもみじも綺麗に紅葉します。
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以前から気になっていた切り替え式輪針。
セットにしようか迷いましたが、大きな号数は使わないので、
いつも使う号数を3種類、単品で購入しました。他にもコードとストッパー、アダプターを
CarryC(9.5cm)の 4、5、6号の輪針、40.60.80cmのコード
4号の針を使って編んでみて、手に丁度良い長さで、コードとの接続部分も緩んできません。
引っ掛かりもなくて編んでいてもストレスがないです。
私の手には、針の長さ12cmではなく、9.5cmが合うようです。
0号~3号まではまた別なので、これはセットで買いたいと思ってます。
ケースとかはないので、間に合わせに作ってみました。
そのうちコードなども一緒にしまえるケースを作ります。
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