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M.C.ビートン著 英国ちいさな村の謎 14 「アガサ・レーズンの幽霊退治」
元夫ジェームズが住んでいた隣のコテージにハンサムな男性が越してきた。
その男性ポール・チャタートンに古い屋敷に幽霊が出るらしい、その謎を一緒に解こうと誘われて、
再び素人探偵の仕事に乗り出します。
そして、いつものように夢見る、もしかしてポールと結婚できるかも・・・(ポールは既婚)
今回は、準男爵サー・チャールズが登場します。(チャールズファンなのであります^^)
☆ ☆ ☆
作者M.C.ビートンさんは昨年大晦日に亡くなられたとのこと、このシリーズも30作目まで出版されているので
残りの16作、アガサ・レーズンシリーズを翻訳されて出版されるのを楽しみに、待っています。
バッグを2種類作りました。
「すてきにハンドメイド」2018年11月号から、
ワンマイルバッグを2種類載ってましたが、私はペタンコバッグのほうを
キルトパーティから数年前に購入した布で縫いました。
裏布にはセンテナリー、表もオリジナル布だったと思います。
もう一つは
編みかけのものと毛糸だまを入れて編むために作ったバッグ。
丸底(20cm)で深さは30cmです。
このままどこにでも持っていきすぐに編み物を始められます^^
*
在庫布を少しでも減らしたいので、エコバッグなどを作りたいと思ってます。
それと、フレメ「デンマークの民族衣装」の続きも・・・
早く終わらせて、次のステッチ始めたいです~~~。
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