アン・クリーヴス【空の幻像】
アン・クリーヴス著 ジミー・ペレス警部シリーズ
シェトランド四重奏の4部作に始まり、続編「水の葬送」、「空の幻像」と
読み終わりました^^
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6作目 「空の幻像」
(7/12読了)
島に伝わる少女の幽霊・・・1930年に溺死した 「小さなリジー」の事を
取材していたエレノア。
テレビ番組の制作者で、親友の結婚式の出席と取材を
兼ねて、夫や友人とアンスト島を訪れていた。
エレノアは失踪する前日に「浜辺で踊る白い服を着た少女を見た」と
話していた。
ペレス警部たちが捜査を開始してまもなく死体で発見される。
(創元社推理文庫より)
次、7作目が楽しみです。「水」「空」と続いたので次は「地」のようです。
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朝、カーテンを開けて、ビックリ! です。
5頭の鹿が駐車場から道路を横断するところでした。。。
車が通りすぎると)、ゆっくりと横断していきました。
最近は、ご近所の花や野菜が食べられてるらしいです。
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