アンネ・ホルト 【ホテル1222】
先月末に読み終わってた 、アンネ・ホルト著 「ホテル1222」
(10/30読了)
雪嵐の中で列車が脱線し、トンネルの壁に激突。
運転手は死亡、乗客は近くのホテルに避難した。
ホテルには備蓄がたっぷりあり、救助を待つだけだったが、
そんな中、牧師が他殺死体で発見される。
吹雪はやむ気配を見せず、救助が来る見込みはない。
乗客のひとり、元警官の車いすの女性が調査に当るが、
また死体が・・・。
(創元推理文庫より)
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今日は、「額の修理が出来上がりました」の連絡を
頂いていたので、受け取りに行ってきました。
もともとは、書道用の額で、刺しゅうを入れて使うことが
出来ないので、刺しゅうに使えるようにとお願いしていた額です。
それと一緒に、カラーペーパーを数枚購入。
帰宅して、ペーパーを片づけるときにドアに左手をおもいっきり
ぶつけて、あっという間に、腫れ上がり、紫色に。
右手だけで、記事を書いてるので、時間がかかっています。
特に今日は、何もできそうにないです。
仕事部屋の片付けも、終わりに近づいていたのに。。。。。
痛みと腫れがひくまで、数日は読書でも、
それと、フレメカレンダー用の糸が足りないので、
注文して、届くまではステッチもお休みします。
左手、今すごく痛いです~(。>0<。)
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