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書籍・雑誌

2017年10月17日 (火)

ジェームズ・ロリンズ 【イヴの迷宮】&ダヴィド・ラーゲルクランツ【ミレニアム4】

ジェームズ・ロリンズ著 

シグマフォースシリーズ10 「イヴの迷宮」

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今回は、シグマフォースVS中国軍科学技術集団です。

いつもように、面白かった。

今回は、セイチャンの活躍もあるので、楽しめた。

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2冊目は、

ダヴィド・ラーゲルクランツ著 ミレニアム4 「蜘蛛の巣を払う女」

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こちらは、以前のミレニアム1~3までの続編です。

とは言っても、作者は別の方です。

1~3まではスティーグ・ラーソンですが、
刊行後の大ヒットを待たずに亡くなりました。

それゆえに、続編が刊行されることはないと思っていましたが、
「ダヴィド・ラーゲルクランツ」が前作を引き継ぐ形で、続編を創作。

                            *      *      *

ミレニアムの共同経営者:ミカエル・ブルムクビイスト

背中にドラゴンタトゥーのある、ハッカー:リスベット・サランデル

この二人がどのようにかかわってくるのか・・・

ミカエルはある男に

「人工的知能研究の世界的権威であるフランス・バルデル教授に

会ってほしいと」と話を持ちかけられる。

話からすると、何年も音信不通になっているリスベット・サランデルが
絡んでいるらしい。

一方、アメリカのNSAでは、ある犯罪組織が産業スパイ活動に
従事しており、それを知って情報を持ち出したバルデル教授の身に
危険が迫っているという事実が判明。

そして、教授は最近別れた妻のもとから自閉症の息子アウグストを
引き取ったばかり。

絶対安全なNSAのセキュリティーシステムを突破し、何者かが
ネットワークに侵入した。 (訳者 あとがきから 抜粋)

重要な鍵を握るのは、自閉症のアウグストです。

それから、ミカエルとリスベットはどこで再会できるでしょうか・・・

作者が違うのでどうかしらと思いながら読み始めましたが、

違和感がなく読むことができました。

面白かったですよ。

続編の、第5部、6部が刊行されるようです。楽しみですね~^^

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2017年9月16日 (土)

グレン・クーパー 【奇跡の書の守り人】

グレン・クーパー著 「奇跡の書の守り人」

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棺桶の絵とともに日付が書かれた葉書を受け取った者たちが、
その日付に謎の死を遂げた。犠牲者のあいだにはなんのつながりもなく
死因もまちまちで、関連性は全く見当たらない。

<最後の審判の日事件>として注目される。

事件を任されたのは、FBIの連続殺人犯プロファイラーのウィルが。

事件の発端は、七七七年七月七日にまでさかのぼる。

(オークラ出版マグノリアブックスより)

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初めは時代と場所が行き来するので、?と思いましたが、

読み進めていくうちに、繋がっていき、とても、面白い作品でした。

三部作の一作目らしいです。

二作目っていつ発売になるのかしら?

どんな結末が待ってるのか、早く読みたいですね。

また、この作家さんの違うタイトルの作品は知ってるのですが。

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2017年8月31日 (木)

読み終わった3冊「死の天使ギルティネ」「ディープ・ファゾム」他

お休み中に読んでいた小説。

一冊目は、

サンドローネ・ダツィエーリ著 「死の天使ギルティネ」

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コロンバとダンテ シリーズ 「パードレはそこにいる」の続編 

ローマに到着した列車。しかし先頭車両の乗客は、全員死亡していた。

イスラム過激派から犯行声明が出されるが、犯人の足跡はたどれない。

捜査の方向性をめぐって上層部と衝突した捜査官コロンバは、
知り合いのコンサルタント、ダンテに、ひそかに犯人捜しを依頼する。

そして、列車の大量殺人事件につながっていた二人の若者が殺された。

謎めいた女の姿が見え隠れする。ダンテは過去に起きた複数の事件と
その女との関係を疑う。

感想は 「えっ!!ここで終るの」 でした。

次がシリーズ最終になるみたいですが、いつ出版なの?

早く読みたいです~~~~~。

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二冊目は

ジェームズ・ロリンズ著 「暗黒結晶(ディープ・ファゾム)」です。

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新世紀最初の日食。世界中の人々が黒い太陽から放たれるフレアに
見とれていたそのとき、巨大地震が太平洋全域を襲う。

中部太平洋で沈没船探査をしていたジャックのもとに米海軍から
救援要請が届く。

米大統領を乗せたエアフォース・ワンが太平洋上空で姿を消したのだ。

軍に遺恨のあるジャックは渋りながらも捜査に乗り出す。

一方人類学者のカレンは与那国島沖に沈むという「ドラゴン」と
呼ばれる遺跡に向かっていた。

       (扶桑社ミステリー 上巻より)

ロリンズ作品、どの作品も読んでいて、飽きがこない。

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三冊目は

アンデシュ・ルースルンド&ベリエ・ヘルストルム著 「制裁」

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こちらは北欧ミステリー<グレーンス警部>シリーズの第一作目です。

異常な暑さに見舞われた夏のスウェーデンで、
悪夢のような憎しみの連鎖が展開される物語。

   (訳者あとがきより 抜粋)

感想は、落ち込んだ。

社会派小説になっていて、
スウェーデンの司法制度などについても、訳者の方があとがきで
補足してありました。

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2017年6月27日 (火)

ルース・ウェア 【暗い暗い森の中で】

ルース・ウェア著 「暗い暗い森の中で」

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                    (6/26 読了)

ある日、ヘン・パーティへの招待メールが届いた。
パーティの主役の名は、10年前の親友クレア。

クレアとの間にはいろいろなことがあったが、招待に応じたノーラ。

ノーラが呼ばれたヘン・パーティの場所は、
鬱蒼とした森の中に孤立した別荘。

携帯電話も通じないような場所に集まった6人。

奇妙な雰囲気のまま始まったパーティ。

そんな中、事件が・・・

     (ハヤカワ文庫より)

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物語は、主人公のノーラの視点から語られています。

舞台は、病院とパーティ会場の別荘でのこと。

過去も少しずつ明かされていきます。

クレアという人間は、悪者になったためしがない、
常に他のものが罪をかぶることになる。

読んでいて、女の友情って怖いなと思った。

訳者あとがきも怖いと書いてあった。

そして、こんなことが本当にあるのならと、考えると
尚更、怖い。

映画化も進行中のようです。

 ☆ 途中でやめられなくなって、一気読みでした。☆

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2017年6月25日 (日)

カミラ・レックバリ 【死神遊び】

エリカ&パトリックシリーズ 8作目 「死神遊び」

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                     (6/23読了)

ヴァール島で復活祭前日、寄宿学校校長の一家が失踪した。

35年の歳月が流れ、生き残った娘エッパは夫と共に

ヴァール島の家に戻ってくる。

しかし、彼女の帰りを待っていたかのように、家が燃え、

床下からは古い血痕が見つかる。

       (集英社文庫より)

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過去と現在、いくつもの家族をめぐる人間模様。

相変わらずエリカも35年前の事件に興味を抱き、調べ始めます。
そして、妹のアンナも巻き込まれていく。

アンナには、試練が多すぎです。

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2017年5月31日 (水)

キャンディス・フォックス 【楽園】他

キャンディス・フォックス著 「楽園」

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              (5/30読了)


シドニー州都警察殺人捜査課の刑事フランクと相棒エデンの2作目

フランクとエデンは、3人の女性の失踪事件を調べる。

手がかりは全員がある農場に滞在していたこと。
エデンはおとり捜査官として、犯罪者やらならず者が働く、一種の
コミュニティと化したところに潜り込む。

フランクは、コンピューターおたくの若者を助手に
彼女のバックアップに専念。

女性の失踪事件と、エデンの養父ハデスのストーカー騒動の
真相を探る流れが、現在進行形とハデスの過去の物語が。

            (一部、訳者あとがき含む)

一作目の「邂逅」もよかったけれど、今回のも面白かったです。

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もう一冊は

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                  (5/13 読了)

エリザベス・ウェイン著「コードネーム・ヴェリティ」

「謎」の第一部。「驚愕」の第2部。そして「慟哭」の結末

必ず再読すべき・・・・・・・・

の帯に惹かれて、読んでみました。

第二次世界大戦中、イギリスの特殊作戦執行部員の女性が
スパイとしてナチスの捕虜になります。

尋問をやめる代わりに、イギリスに関する情報を手記にするよう
強制されます。
その手記には、親友である女性飛行士の戦場での日々が
小説のように綴られます。

彼女は何故に、手記を物語風に書いたのか?

    (創元社推理文庫より)

再読すれば、謎が解ける?理解できるかも・・・と思うのでした。

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2017年4月21日 (金)

サンドローネ・ダツィエーリ 【パードレはそこにいる】

サンドローネ・ダツィエーリ著 「パードレはそこにいる」

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               (4/18読了)

休職中の女性捜査官コロンバと少年時代を誘拐犯に監禁されて
過ごし、閉所恐怖症を患う失踪人捜査専門コンサルタント・ダンテとのコンビ

ローマで女性が惨殺されその6歳の息子が行方不明になる。
捜査の行く先を懸念する警察幹部はひそかに彼らの手に託す。

ローマで起きた児童失踪事件、その裏には、幼い自分を誘拐し、
11年間にわたって監禁した犯人 ”パードレ”がいる。
そう考える、ダンテ。

それを、しだいに信じるようになったコロンバ。

          (ハヤカワ文庫より)

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お互い過去の凄惨な出来事を残した傷を抱えながら、
独自に過去の事件を洗い直し、真相を追う二人。

わずかな証拠をたどった先には???

上下巻ともにグッと引き込まれた。面白かった

続編あるかな~。

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個人的にですけど、読んでいて、もし映像化されるのであれば

ダンテ役に、現代のNYを舞台にしたTVドラマ

「エレメンタリー・ホームズ&ワトソン」の

ホームズ役のジョニー・リー・ミラーさんが、ダンテ役にどうかしら?

と思いながら読んだ「パードレはそこにいる」でした。

あくまでも個人的にですよ^^

コロンバ役は・・・思いつかない。。。

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            ※ サンドローネ・ダツィエーリ ※

      イタリアの作家・TVドラマや映画の脚本家

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         ※ 訳者あとがきから ※

   パードレ(Padre)というのは英語の”Father”に当り

   「父、神父、始祖、神」などを意味する言葉 

 

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2017年2月23日 (木)

シャルロッテ・リンク 【失踪者】

シャルロッテ・リンク著 「失踪者」

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                   (2/20 読了)

幼馴染みロザンナの結婚式に招待され、
ジブラルタルに向かって出発したエレイン・ドーソン

霧のためロンドンのヒースロー空港で足止めされる。

親切な弁護士の家に一泊したのを最後に失踪する。

5年後、ジブラルタルで専業主婦のロザンナは、かつてロンドンで
ジャーナリストとして働いていた。

ある日、ロンドンの上司から仕事の依頼を受ける。

行方不明者たちについての記事を書いてほしいというもの。

中には、エレイン失踪事件も含まれている。

エレインを一泊させた弁護士は、失踪事件で疑われ
人生を狂わされます。 

          (創元社推理文庫より抜粋)

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仕事の依頼を受けロンドンについたロザンナは、弁護士マーク・リーヴに
取材を申し込みます。
また、テレビのトークショーでエレインの失踪について話した翌日に、
エレインを知ってる人物からの連絡が、
彼の無実を証明することに熱中するロザンナ。
彼は無実なのでしょうか?結末は・・・

ロザンナの家族、弁護士の心理、エレインの兄の心理、そして人生。

丁寧に描かれている。

大変良かった。☆5です。

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2017年2月15日 (水)

ネレ・ノイハウス 【死体は笑みを招く】

ネレ・ノイハウス著 「死体は笑みを招く」

刑事オリヴァー&ピア シリーズの二作目です。

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動物園で死体が発見される。
捜査で、被害者は高校教師で環境保護活動家と判明。
彼は動物園付近の環境破壊や動物園の動物虐待を批判し、
様々な人間に憎まれていた。

      (創元推理文庫より)

謎また謎の展開です。

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翻訳はこれで4作目となってますが、三作目、四作目が先行です。

三作目を最初に読んでます。

読んだ順序は

「深い疵」「白雪姫には死んでもらう」「悪女は自殺しない」

そして、今回の「死体は笑みを招く」です。

事件ばかりではなく、捜査側の人間模様も読む側には魅力的。

それと今、読み始めたのも、ドイツの作家さんです。

紹介は、読み終わってから^^

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2017年1月31日 (火)

ジェームズ・ロリンズ 【ダーウィンの警告】

読み終わってました。

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シグマフォースシリーズ 9作目 「ダーウィンの警告」

いつものように面白かった。

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より以前の記事一覧